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仮面ライダービースト(Kamen Rider Beast) 「さぁ、LUNCHTIMEだ!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーウィザード 定価:3,675円 発売日:2013年06月22日(土) 再販日: 商品全高:約150mm 仮面ライダーウィザード×S.H.Figuarts S.H.Figuarts 仮面ライダーウィザード スペシャルページ 付属品 手首:×14(右×7、左×7)、両手が合掌している手首×1 武器:ダイスサーベル、差し替え用刀身 その他:ダイス(5個)、マヨネーズ キャラクター概要 考古学を専攻している大学生 仁藤 攻介が古代遺跡を探索中に発掘したキマイラビーストが封じられているビーストドライバー・ビーストウィザードリングを使用し、ウィザード同様に出現した魔法陣を潜る事で変身する仮面ライダー。 ウィザード・白い魔法使いといった指輪の魔法使いのアーキタイプであり、ファントムからは「古(いにしえ)の魔法使い」とも呼ばれている。基本カラーは黒・金色。ライオンの顔を模したマスクには緑色の複眼があり、左肩にはライオンの頭部を備えている。 その名の通り、さまざまな動物の力を駆使して戦い、倒したファントムの魔力を喰らって取り込む特性を備えている。しかし、ビーストキマイラと一心同体になったことにより定期的にファントムの魔力を摂取しないと生きられない身体となってしまう。 決め台詞は戦闘開始時に発声する「さあ、ランチタイムだ!」と、必殺技発動時に発声する「さあ、メインディッシュだ!」。 ちなみにシステムが古いせいかウィザードはビーストの魔法リングを使うことが出来るが、ビーストはウィザードの魔法リングを使うことが出来ない。 商品解説 ウィザードシリーズより仮面ライダービーストが商品化。 良い点 豊富な手首パーツ 彩色が丁寧 悪い点 頭部が大きく、胴が短い 胸部のレリーフとベルトがほぼ隣接している 不具合情報 関連商品 仮面ライダービースト マントセット 仮面ライダービーストハイパー 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン 仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 仮面ライダーウィザード エフェクトセット01 魂STAGE(ルパッチ マジック タッチ ゴー♪Ver.) マシンウィンガー フェニックスファントム メデューサファントム 白い魔法使い コメント 胴体、BJ抜いたくらいの位置が長さ的にちょうどいいんだよな…延長する方法は無いものか -- 名無しさん (2013-06-25 11 00 19) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 DERBY STALLION II タイトル DERBY STALLION II ダービースタリオン2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A7 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 アスキー 発売日 1994-2-18 価格 12800円(税別) ダービースタリオン 関連 Console Game FC ベスト競馬 ダービースタリオン ダービースタリオン 全国版 SFC DERBY STALLION II DERBY STALLION III DERBY STALLION 96 DERBY STALLION 98 SS ダービースタリオン PS ダービースタリオン ダービースタリオン 99 N64 DERBY STALLiON 64 Handheld Game GBA ダービースタリオン アドバンス 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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東京ダービー(とうきょうダービー)とは南関東公営競馬の3歳クラシック三冠の第2冠として大井競馬場のダート2000メートルで行われる競馬のレースである。南関東グレードはSI。 概要 1955年に春の鞍として創設。1964年より東京都ダービーと名称が変更となり、1966年から現在の名称となった。1967年より2400メートルとなったが1996年に行われた南関東クラシックのアメリカンスタイルへの移行後の距離見直しに伴い、1999年に2000メートルに戻った。なお本レースの上位2頭にジャパンダートダービーの優先出走権が与えられる。 2006年には新たにダービーWeekが設けられその第3 - 4戦目(年度によって多少左右される。2008年から2010年までは3年連続で第4戦目)となっており、通常のGIファンファーレではなくダービーWeekオリジナルファンファーレが演奏された。また騎手の町田直希は18歳2か月でビービートルネードに騎乗して勝利し、同レースの最年少勝利記録を更新した。 その一方で大井競馬場において通算21回リーディングジョッキーとなった的場文男が2015年まで過去34回挑戦して2着は9回あるもののいまだに勝利しておらず、これについては「大井の七不思議の1つ」とまで言われている。 ダートグレードレースではない地方競馬単独開催の重賞レースとしては古馬混合レースを含めても国内最高賞金額(2010年は1着4500万円だが1991年は1着6000万円、1992 - 1993年は1着6800万円、その後2000年に至るまで1着賞金が6000万円を超えるなど、並の中央競馬のGIIレースの1着賞金をも上回る賞金だった。現在でも大半のGIIIレースの1着賞金を上回っている)を誇り他の地方競馬場においては実力がありながらも賞金が低いが故に、また中央競馬においても現時点でダートの3歳路線が確立されていないこともあって、このレースを目標に大井を初めとする南関東地区に移籍してくる馬も少なくない。 負担重量は定量で56kg、牝馬は54kgである。 2015年の賞金は1着4200万円、2着1470万円、3着840万円、4着420万円、5着210万円。 トライアルレース 以下は2015年の東京ダービーの優先出走権の得られるレース。いずれもダートでの施行。 レース名格付施行競馬場施行距離優先出走権獲得条件 羽田盃南関東SI大井競馬場1800m5着馬まで 東京湾カップ南関東SIII船橋競馬場1700m2着馬まで 東京ダービートライアル特別レース大井競馬場2000m1着馬のみ 東京湾カップは2004年及び2006年以降に優先出走権が付与されるようになり、2011年からは2着馬にも優先出走権が付与されるようになった。クラウンカップはこれまで2004 - 2005年、2007 - 2008年の4回トライアルレースとなりその後羽田盃のトライアルとなっていたが、2013年と2014年は開催日程の関係で再び東京ダービーのトライアルとなり、2015年は羽田盃のトライアルレースに戻された。 東京ダービートライアルは2010年から実施。2010年は距離1800m、2着までに優先出走権が与えられていたが2011年からは距離が東京ダービーと同等になり、優先出走権も勝馬のみに付与という形になった。 歴代優勝馬 回数施行日優勝馬性齢所属タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回1955年5月15日ローヤルレザー牝3大井2 10 1/5朝倉文四郎水島角太郎水島角太郎 第2回1956年5月15日オートネ牡3大井2 10 0/5栗田武栗田金吾井門昭二 第3回1957年5月15日ハツユキ牡3大井2 10 3/5永井繁栗田金吾大久保常吉 第4回1958年5月15日ダイニコトブキ牡3船橋2 10 3/5須田茂出川己代造出川日出 第5回1959年5月8日セイシヨウ牡3大井2 11 0/5吉田実田村勝男山田章 第6回1960年5月12日ダイサンコトブキ牡3船橋2 10.6矢熊寿出川己代造出川日出 第7回1961年5月10日ヤグチホープ牡3大井2 10.9矢熊寿矢熊寿近藤丈一 第8回1962年5月10日セルコール牡3船橋2 09.5須田茂出川己代造安達保多 第9回1963年5月10日シンニツケイ牡3大井2 08.4小筆昌須田明雄金井セイ 第10回1964年5月14日パールマウンテン牡3川崎2 08.5大和田五郎長谷川蓮太郎小尾洸 第11回1965年6月3日ヒガシユリ牝3川崎2 07.1佐々木竹見青野四郎坂本清五郎 第12回1966年6月9日シンオウ牡3大井2 07.6高柳恒男武森辰己米林徳蔵 第13回1967年6月5日ヒカルタカイ牡3大井2 34.8竹山隆鏑木文一郎高井正子 第14回1968年6月2日ウエルスダイバー牡3大井2 34.1高橋三郎遠間波満行椙岡ひて 第15回1969年6月19日ヤマノタイヨウ牡3大井2 32.3田畑勝男田村勝男山口米吉 第16回1970年6月9日リユウトキツ牡3川崎2 33.3佐々木吉郷新貝一雄新貝友三郎 第17回1971年6月25日フジプリンス牡3船橋2 33.2溝邉正出川己代造出川日出 第18回1972年6月19日トキワタイヨウ牡3大井2 32.1赤間清松竹内美喜男小宮喜美子 第19回1973年6月11日ヨウコウザン牡3大井2 34.5岡部正道岡部猛岡部公 第20回1974年6月22日ダイエイモンド牡3大井2 33.2高橋三郎秋谷元次大栄興業(株) 第21回1975年6月12日ゴールデンリボー牡3大井2 35.2赤間清松竹内美喜男滝沢チイ 第22回1976年6月14日ロツキライン牡3船橋2 30.8角田次男熊坂明安西競走馬(有) 第23回1977年6月7日サンコーモンド牡3大井2 32.3赤間清松竹内美喜男(有)兼正商事 第24回1978年6月13日ハツシバオー牡3大井2 30.8宮浦正行大山末治佐久間有寿 第25回1979年6月12日ソウルシヤトー牡3大井2 32.6赤間清松竹内美喜男(有)兼正商事 第26回1980年6月12日タカフジミノル牡3大井2 32.3赤間清松斉藤義行(株)高藤 第27回1981年7月2日スズユウ牡3大井2 34.0武井秀治朝倉文四郎鈴木榮治 第28回1982年6月8日ダイシンシラユキ牡3船橋2 33.4田部和廣出川己代造高橋金次 第29回1983年6月1日サンオーイ牡3大井2 33.0赤間清松秋谷元次酒巻仁五郎 第30回1984年6月6日キングハイセイコー牡3浦和2 34.5高橋三郎横山栄治郎井上丑松 第31回1985年6月5日ミルコウジ牡3川崎2 35.2本間茂津久井巌不動商事(有) 第32回1986年6月4日ハナキオー牡3大井2 35.6堀千亜樹武森辰己笠井忠一 第33回1987年6月3日ジヨージレツクス牡3大井2 38.0本間茂赤間清松須原秀晴 第34回1988年6月7日ウインドミル牡3大井2 38.4石川綱夫朝倉文四郎岩崎成雄 第35回1989年6月8日ロジータ牝3川崎2 40.9野崎武司福島幸三郎加藤富保 第36回1990年6月7日アウトランセイコー牡3浦和2 38.3高橋三郎廣瀬龍夫山口克 第37回1991年6月6日アポロピンク牝3大井2 37.2鈴木啓之小筆昌(有)馬の友舎 第38回1992年6月5日グレイドシヨウリ牡3大井2 36.5石崎隆之大山二三夫中村和夫 第39回1993年6月4日プレザント牡3船橋2 36.0桑島孝春高松弘之北條伝三 第40回1994年6月10日カネショウゴールド牡3川崎2 35.2一ノ瀬亨照沼一二清水政治 第41回1995年6月8日ジョージタイセイ牡3大井2 35.0藤村和生武森辰己齊藤哲重 第42回1996年7月4日セントリック牡3大井2 36.3宮浦正行岡部盛雄吉岡善吾 第43回1997年7月10日サプライズパワー牡3船橋2 35.7石崎隆之川島正行舛添要一 第44回1998年7月9日アトミックサンダー牡3船橋2 34.3張田京川島正行舛添要一 第45回1999年6月9日オリオンザサンクス牡3大井2 07.7早田秀治赤間清松日浦桂子 第46回2000年6月7日ヒノデラスタ牡3船橋2 06.9桑島孝春出川克己(有)ホースマン日の出 第47回2001年6月7日トーシンブリザード牡3船橋2 07.5石崎隆之佐藤賢二稲垣博信 第48回2002年5月30日キングセイバー牡3川崎2 08.0酒井忍八木仁木曽敏彦 第49回2003年6月11日ナイキアディライト牡3船橋2 08.9石崎隆之出川龍一小野スミ 第50回2004年6月3日アジュディミツオー牡3船橋2 05.2佐藤隆川島正行織戸眞男 第51回2005年6月8日シーチャリオット牡3船橋2 05.3内田博幸川島正行ダーレー・ジャパン・レーシング(有) 第52回2006年6月7日ビービートルネード牡3川崎2 07.5町田直希武井榮一(有)坂東牧場 第53回2007年6月6日アンパサンド牡3川崎2 05.0戸崎圭太池田孝伊達秀和 第54回2008年6月4日ドリームスカイ牡3川崎2 06.5戸崎圭太内田勝義(株)ドリームターフ 第55回2009年6月3日サイレントスタメン牡3川崎2 06.7金子正彦足立勝久宮澤静雄 第56回2010年6月2日マカニビスティー牡3大井2 06.7戸崎圭太松浦備備前島敏子 第57回2011年6月8日クラーベセクレタ牝3船橋2 06.5戸崎圭太川島正行(有)サンデーレーシング 第58回2012年6月6日プレティオラス牡3大井2 06.8本橋孝太森下淳平伊達泰明 第59回2013年6月5日インサイドザパーク牡3船橋2 07.2左海誠二林正人山口裕介 第60回2014年6月4日ハッピースプリント牡3大井2 05.9吉原寛人森下淳平(有)辻牧場 第61回2015年6月3日ラッキープリンス牡3浦和2 07.5今野忠成小久保智国田正忠 第62回2016年6月8日バルダッサーレ牡3大井2 06.9吉原寛人中道啓二伊達敏明 第63回2017年6月7日ヒガシウィルウィン牡3船橋2 06.9森泰斗佐藤賢二(株)MMC ※タイム:第1〜5回 1/5秒表示、第6回〜 1/10秒表示 父仔制覇 過去に1組の父仔制覇の例がある。 組父馬名優勝回仔馬名優勝回 1組目ミルコウジ第31回セントリック第42回 関連項目 羽田盃 ジャパンダートダービー 東京王冠賞 東京湾カップ - 本レースへの優先出走権が与えられる南関東重賞レース。 クラウンカップ - 2004〜2005年・2007〜2009年では1着馬のみ、本レースへの優先出走権が与えられた南関東重賞レース。 アラブダービー - かつて存在したアラブの東京ダービー。創設当初は「春の特別」。 外部リンク TCK公式サイト「レースと日程」より(2013年版) 南関東公営競馬のグレードワンレース SI桜花賞 | 羽田盃 | 東京プリンセス賞 | 大井記念 | 東京ダービー | 戸塚記念 | 東京記念 | ロジータ記念 | 東京2歳優駿牝馬 ダートグレードレースは除く。 Template ダービーWeek
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アロゲート(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 天 バランス ダート SL☆7 45 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 698 1048 349 普通/苦手/得意 1,400m~2,000m/2,000m 99 3143 4190 1222 スキル 異次元のゲート(1ターンの間ダートタイプのスピードが1.5倍)/- Lスキル 時代の風(【効果1】風属性とダートタイプの全能力が3.2倍になる【効果2】毎ターン、ダークをランダムで3個回復に変換する)/- ☆6進化素材 トラヴァーズS BCクラシック ドバイワールドカップ レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 入手方法 イベント限定ガチャ
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ミスターシービー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 水 勝負根性 芝 UL★8 145 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 3168 1650 1452 〇/×/◎ 2,000m~3,000m/2,400m 99 12672 4950 7260 スキル 火と水と心のシンクロ(全てのブロックを火と水と回復に変化、2ターンの間敵馬の精神力が0(全体) )鬼脚根性(3ターンの間、勝負根性タイプのスピード3倍 ) Lスキル 【究極】鬼脚ライトニング【効果1】火属性・勝負根性タイプの全能力が9倍になる。【効果2】3コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが4倍になる。【効果3】敵の属性吸収スキルの効果を受け付けない。 UL進化素材 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(水) 極進化の蹄鉄(水) 極進化の蹄鉄 入手方法 【UL新登場】レジェンドフェス極第1弾など
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仮面ライダービースト 1弾 2弾 4弾 6弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-017 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 2200 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 90 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 剣 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ タイリョクが2500以下のとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 ビーストはSRでの参戦となった。属性を問わない全体強化アビリティ、体力以外の制限のないバーストアビリティと強烈な点はないが扱いやすいカードである。アビリティでの制約は特にないものの、バースト前の防御に難があるので、仲間の状況が許せば早めにバーストしたいところ。だが、ナイスドライブ5弾にて同構成でバーストアビリティが扱いやすくなったD5-033の登場に伴い立場が悪くなってしまった。 カードナンバー 1-018 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴り 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダービースト カメレオマント ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ダイスブレイバー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ あいてのチームタイリョクが3000以上のとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 解説 バーストアビリティの発動条件が厄介な1枚。地道に相手の体力を削っていくと、最後の一押しというタイミングで効果が切れてしまう。相手の体力が3000近くなったら一気に押し切るプレイングが必要だろう。 カードナンバー 1-019 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダービースト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ダイスブレイバー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ フィニッシャータイプのボウギョ・ひっさつ+300 解説 フィニッシャータイプ限定のバーストアビリティを持つ。限定するだけあって防御・必殺の強化度合いは高いので、ぜひとも全員フィニッシャーでチームを組ませよう。攻撃はやや低めなので、できれば必殺技を撃たせたいところ。 カードナンバー 1-053 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダービースト ファルコマント ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 セイバーストライク コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、チーム全体のアタックポイント+10 解説 「チェンジバーストキャンペーン」の1枚。ガンバライドでは実装されなかったセイバーストライクを引っ提げてのCP登場となった。無条件発動だった上のSRとは違い表・裏両方とも条件が必須の上に、微妙に弱体化している。その上、ファルコマントは機動力に優れる筈なのに、何故かスロットに50が2つあるという事に注意。なお、ガシャットヘンシン6弾まではセイバーストライクのカードは現状この1枚のみだったが、この次のBM1弾にて遂に低レアでの再録を果たした。 カードナンバー 1-054 レアリティ CPEX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト8 ひっさつ 3000 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2000以下だと、チーム全体のアタックポイント+20 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの発動条件がさらに厳しくなったが、AP増加量が20に増えており、大逆転を起こすには十分なものとなった。ライジングコスト増加という痛い変更もあるが、CP版と違い一発逆転のロマンという部分でSRと使い分けられるのは大きい魅力だったが、ナイスドライブ5弾にて同構成でバーストアビリティが扱いやすくなったD5-033の登場に伴い立場が悪くなってしまった。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-044 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト4 ひっさつ 1700 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 シューティングミラージュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、タイリョクが4000以下だと、あいてのチームタイリョクを1500吸収する。 解説 ライジング2弾になり、ビーストからビーストハイパーへのチェンジを持って帰ってきたビースト。2号ライダーでは初のLRに昇格した。『ピンチはチャンス』らしく能力や性能自体は単純に2弾CP WCJの上位種。ライジング2弾までの排出ビーストの中では基礎ステータスに難はなく、バースト前と後の必殺威力はトップクラス。単純計算でバースト前は1850、バースト後の必殺威力はフィニッシャータイプを加味しても3850までに達する。その反面LRらしく、必殺技のコストがどちらも4と8と高めである事、必殺威力以外が自力補強できないなどの点もあるので、仲間には攻防やRP確保、コスト減少などを求める事が多い。また原作でもそうだったように武器が剣から銃に切り替わるのでダブル及びトリプルアタック狙いなどには注意。だが、3弾のコスト補正に伴い、コスト8である本カードはタイプボーナスを含めて1弾CPEXを上回る事となった。ナイスドライブ5弾にてこちらより基礎ステータスが上の強化前の自分自身が登場したが、純粋な必殺威力はこちらの方が上なので何とかその点は生かしたいところ。表面のイラストはハイパーリング。裏面はシューティングミラージュ発射シーン。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-038 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、チームタイリョクが350回復する ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 シューティングミラージュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+350 解説 1弾またいでSR落ちしたビースト。今回は後衛・体力減少時発動アビリティで前に比べると少々使いづらく、2弾LR以上に『ピンチはチャンス』を体現する1枚となった。しかし、必殺威力はSR相応に火力落ちてしまったものの、基礎ステータスと安定スロットを持っている。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1250 スロット 蹴 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 シューティングミラージュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ フィニッシャータイプのライジングコスト-1 解説 1弾飛ばして遂にキックストライク ビーストハイパーへのバースト構成がN落ち。だがN相当以上の能力を持っており、表アビリティで一見貧弱な基礎能力を仲間も含めて強化、バーストアビリティは1下がるだけなのでフィニッシャーボーナスで3500+コスト6と丁度よい具合になる。またキックストライクが初のコスト2となっており、今までコスト4の所為でライダーキックが撃ちにくい点も解消されている。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-045 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドブレード コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 シューティングミラージュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ウィザードSR昇格という事で初のトリッキータイプで再登場。しかしアビリティ内容は向こうの6-047はレーン指定とはいえこっちのバーストアビリティと同等の強化数値を表時点で手に入る点で劣る。更に表面の必殺技がキックストライクから剣下段技に退化しているなど残念な1枚。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-033 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+500 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト8 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームのタイリョクを700吸収する。さらに、チームにウィザードがいるとき、アタックポイント+20 解説 1弾以来のバッファマント装備 初のブレイカータイプ実装でSR再登場。APバトルに勝つことでチームのひっさつ強化とRPを補充するビーストらしい攻勢的なアビリティ。仮にAPバトルに勝てず劣勢になってもブレイカーのバースト効果と体力吸収とAP強化のバーストアビリティで逆転が狙える。蹴りアイコンが4つとやや珍しいスロット持ちで同作出身のライダーは蹴りオンリーアイコン持ちがいるためそれらのカードと組む際にはダブルアタックを狙いやすい。基礎ステも鎧武弾に比べて高く総じて強力なカードだが、バーストしてもスロット数値が極端で50が2つもあるスロットには注意。AP強化のバーストアビリティ追加発動のためにもウィザードとは是非とも組ませたい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-043 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だとチーム全体のコウゲキ+550 解説 バッファマントN落ち、なおかつビーストのカードでは初のパッションタイプとなった。表は運が絡むものの、オイウチコウゲキでAPを強化出来るので50無しのスロットを更に補強可能。オイウチ発生率はバトルチップや仲間のアビリティや「ベストタッグ!」、「パッションコンボ」などのチームボーナスに加えて相性、RPの数で上げることができる。オイウチはAPバトルに勝たなければ発動しないので、APをある程度上げることも考慮しなければならない。代わりにバーストアビリティは重要度の低い攻撃なのでAPバトルに不安が残るのならば、バーストせず表での援護に徹したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-042 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ワイルドブレード コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 シューティングミラージュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 久しぶりのハイパーで登場したが、アビリティの内容を除けばD2弾Nの焼き直しという1枚。アビリティはチーム全体の攻防を上げる変わりにコストを上げる。バーストアビリティはタイリョク条件でひっさつを上げるもの。…やはりアイコンが剣から銃に変わる点はこれまでと変わらないが表は50が二つあるので注意。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-040 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ライジングパワー+2 ただし、チームタイリョク-1000 ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 シューティングミラージュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 今回は初のジャマータイプで登場。そしてバースト面がビーストハイパーとしては表面技が第6弾以来となるキックストライクに戻っている。アビリティはRPを+2の補強可能…と見せかけてチームタイリョクを-1000も下げてしまうというデメリットが難点。特にバーストアビリティは相手側よりもチームタイリョクが多いという事なので内容とかみ合わなくなってしまう。バーストアビリティの必殺吸収を発動させるならば早めのバーストを心掛けよう。逆にタイリョクの低さを活かし「タイリョク○○以下のとき~」が発動条件のアビリティを持つライダーと組ませるのもアリ、まさに「ピンチはチャンス」を体現する1枚となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-043 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダービースト ファルコマント ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 セイバーストライク コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1400 解説 初のブレイブタイプで1年ぶりの再録。特筆すべきはバースト面がガンバライジング開始の1弾CP以来のファルコマントであるということ。バーストアビリティは条件はあるが低レアでは破格のステータス3点1400ゲインという強力なもの。当時のCPと比べても圧倒的に使い勝手が向上している、ある意味歴史を感じられる一枚。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-037 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのライジングパワーを2吸収する。さらに、APバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービースト ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1300 タイリョク 3700 必殺技 ストライクエンド コスト9 ひっさつ 3550 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 全てのチームのカウンター発生率を超絶ダウンさせる。さらに、1番目にバーストしていたら、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のコウゲキを500吸収する。 解説 2弾以来のLRであり、ビーストとしては初のメカニカルタイプ。そして劇場版「in Magic Land」で披露したビースト版ストライクエンドが実装された。アビリティは本人の名乗り「さぁ、ランチタイムだ!」の様に毎ラウンド初めに、AP+10と相手チームのRPを2も吸い取る。更にAPバトルに勝てば、必殺威力の強化とAP+10を得てバーストゲージも上がりやすくなる効果も加わる。何気に初となる1ラウンド毎に無条件で発揮する効果を持っている。一方のバーストアビリティは必殺超絶強化…だが、副効果は何と全てのチームカウンター超絶ダウン。つまり先に出たG2弾CPウィザードのバーストアビリティを一回り強化した代わりにカウンター発生率率が更に下がっているので、もしも先行を取られてしまった場合は逆転させられる可能性もあるため注意。幸い1番指定でバーストする事でAP+20の追加効果と相手の攻撃を500吸収できるのでバーストする時には一気に押し切る方針で行くといいかもしれない。またカウンター超絶ダウンなどに備えて敢えてカウンター発生率のアビリティ持ちかメダルスキャンを入れておく手もある。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-040 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+500 バーストゲージの上昇率超アップ②スロットアイコンが揃っていないとき、攻撃を2倍 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービースト ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 ストライクエンド コスト9 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手の体力を800吸収 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 「仮面ライダージオウ」のウィザード編にて仁藤本人が登場した事と本弾にてウィザードのメモリアルフィニッシュ実装に合わせて、ビーストが1年ぶりにストライクエンドを収録してSR落ちとなった。ちなみに2枚目のメカニカルタイプSR落ちであるが、ビーストは単なるSR落ちには留まらず今回でメモリアルフィニッシュに登場した晴人に合わせたか初となるゲキレツ以外が全てキックオンリーのスロットを引っ提げて登場となった。これでウィザードや白い魔法使いと組む時に問題点となっていた剣アイコンが無くなり、ダブル・トリプルのキックアイコンを合わせやすくなったのがポイント。ただしビースト初のオールキックアイコンというポイントに反して、アビリティの内容はアイコンを揃えるか揃えないかで発動する物となっており、2個以上揃えた場合は単なる攻撃+500とバーストゲージ上昇率超アップとパッとせず、逆に揃えなかった場合は攻撃2倍、テクニカルゲージアップの効果を施す物となっている。つまり強力な攻撃2倍とテクニカルゲージを伸ばす場合、敢えて他の2枚を武器持ちかパンチアイコン多めの物と組ませる必要がある。逆にバーストアビリティはSR相応に落ちた上に、副効果がバーストブレイク大成功という運頼みが目立つもの、全員カウンター超絶ダウンの効果を施すLRと比べて相手のミガワリ関連超ダウンの効果に差し替わったため味方にも適用されなくなったのは大きな改善点だろう。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-036 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダービースト ファルコマント ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 セイバーストライク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 1弾飛ばしての再登場は筐体排出分としては初となるテクニカルタイプ収録で、ようやくセイバーストライクがN落ち収録を果たした。ただしアビリティはN相応で誰の必殺でも発動するタイプで剣アイコン持ちのライダーに限り防御+400と最近の低レアにはよくありふれた効果、バーストアビリティも相手より体力多い条件で必殺300吸収と少々物足りずスロットもバーストすると90以上と60以下のピーキースロットが目立つ。使うのなら防御蓄積ができる表面で運用するのが無難。ちなみにバースト面のイラストはBM1弾の流用。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 ビーストマジック・バッファ コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 長らくD6弾を最後に未登場だったバッファマント装備で1年ぶりに再登場。ただし、能力はというとかなりのゲキレツ型。ゲキレツインパクト狙いでゲキレツアイコンを増やしすぎて、逆にスロットが揃わなくなる点には注意。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-040 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 シューティングミラージュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を300吸収 解説 ウィザードランドスタイルが高レアになった事に合わせて、BM1弾以来のブレイブタイプで連続収録。今度はG1弾以来のビーストハイパーに変えて収録となった。ただし今回は前弾デルタが持っていたAPバトルで分岐するアビリティ持ちで、負ければ次ラウンドまでテクニカルゲージアップ出来る…が、攻防は高いとはいえ体力が非常に低いため、あまり守勢に徹してしまうとバーストするのが厳しくなる上にバーストするとスロットが強化されるとはいえアイコンが切り替わる事とタイプの都合で体力が半減。そしてその割にバーストアビリティもかなりの凡庸とイマイチ。前回Nと比べるとこれと言って長所も無いカードとなってしまった。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-044 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダービースト ファルコマント ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 セイバーストライク コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御+500 AP+10 解説 1弾空けて久しぶりのブレイカータイプで再びファルコマント持ちで再登場。1ラウンド毎に防御アップに加えてRP2以上あればAP+10の補強が可能とファルコマント自体を再現しており、本弾低レアの大半が攻防が高いが体力だけは鎧武、ドライブ弾並みに低いのに対してこちらは攻防が650に統一されているが、2700と現行水準のSR並みに体力が高めなのがありがたい。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-039 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 シューティングミラージュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 戦国大合戦のメモリアルタッグのカード化に合わせて連続登場。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-041 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ビーストマジック・キックストライク コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービーストハイパー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1050 タイリョク 2300 必殺技 シューティングミラージュ コスト5 ひっさつ 3050 スロット G 100 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 今度はウィザード特別篇のメモリアル化と同時に1年ぶりに再登場。ただし、Rで登場した割には能力はN相応。特に表面ではスロットは剣4つに固まった分、80or60の2数値型スロットが気になるが、アビリティはバーストしない限り必ずテクニカルゲージアップが付くのに対し、バースト後はハイパーになる関係でまた銃アイコンに切り替わるのとバーストアビリティを加えてもコスト5故にそこまで出ない問題が…。よって素直にAPアップ持ちを加えて表面のままで運用するのが無難か。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-002 レアリティ P ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 バイトキック コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダービースト バッファマント ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 ダイスブレイバー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 入手方法 ライドマスター認定会配布ありがとうガンバライドキャンペーン配布 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト先:仮面ライダービーストハイパー 風来坊の青年・仁藤攻介がビーストドライバーとビーストリングで変身した仮面ライダー。第17話より初登場。 元々は考古学者を志す青年であったが、とある遺跡に行った際にビーストドライバーを発見。それを身に着けた事でビーストキマイラの封印を解いてしまい、ファントムを倒さなければ生きられない人間となってしまう。しかし持ち前のポジティブな性格が故に、逆に未知の体験を覚え、探究心を持って臨んだ。 操真晴人/仮面ライダーウィザードとは初対面時にはライバル心を持って対立したが、ファントムとゲートの関係までは知らされていなかった事もあって、その事を晴人から知らされた事でライバル心こそは変わらないが彼らと共闘する事となった。 ドラゴンをモチーフにしたウィザードと違い、ビーストキマイラの元となった4種類の動物(ファルコ・カメレオ・バッファ・ドルフィ)をモチーフにしたリングを使用してマントを装備し、魔法攻撃や動物の特長を生かした打撃を繰り出す他、専用武器である「ダイスサーベル」を用いての突きや斬撃も行う。また同リングはウィザードも使用可能で、一部の回やてれびくんのハイパーバトルDVDで使用した。(後者は派生フォームのビーストマントにもなっている) 必殺技はビーストリングを再度ビーストドライバーに装填し、魔方陣を突き破りながら右足にライオンのオーラを纏い飛び蹴りを繰り出す「ストライクビースト」。作中では25話の1回しか使用されていない。 ダイスサーベル使用時はダイス部分を回転させ、対応するリングを装填。止まった数字に応じてマントから闘牛士のようにリングの動物をかたどったオーラを放つ「セイバーストライク」。ただし出目が少ないと攻撃にならずに不発に終わってしまう事もあるが、後の回ではたとえ出目が少なくとも気合いで押し切った事もあった。
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クイズダービー 放送リスト 回数 日時 備考 #001 1976/1/3 放送初回 #002 1976/1/10 解答者:白石浩一、五月みどり、黒鉄ヒロシ、萩尾みどり、ガッツ石松。ベット側:田子ノ浦親方・豊山 #003 1976/1/17 林家三平、海老名美どり、五月みどり出場 #0?? 1976/4/17 高島忠夫が全問正解 #0?? 1976/8/14 黒沢久雄が全問正解 #0?? 1976/9/4 黒沢久雄が全問正解 #??? 1979/4/7 はらたいらがこの回より27連勝 #??? 1979/4/28 はらたいらがこの回まで27連勝 #??? 1979/6/30 最高視聴率40.8%を記録 #218 1980/3/29 丹羽節子出題最終回 #219 1980/4/5 出題者が保田裕子に代わる #221 1980/4/19 5枠ゲスト:桂歌丸、ベット側:ラッキー7、ツービート、B B出場 #250 1980/11/8 ゲスト解答者大会
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全GI制覇 開始時間:2017/03/17(金) 20 03 55.48 終了時間:2017/03/20(月) 15 33 58.04 参加人数:4 概要 まだまだダビスタのターン! 本作ではサテラビューを利用する事で海外種牡馬の種付け権を自分の牧場に! さらに新配合理論は「面白い配合」と呼ばれる要素なんだけど、あなたはその謎を解き明かせるかな? リセットの仕様 基本的にダビスタシリーズを知っている人には問題ない作りではあるけど 本作ではリセットボタンに少々注意が必要だよ レース以外の場面でリセットを押しても次週に強制的にスケジュール消化されてしまいます バグ 木曜日(その週2回目の調教)に併せ・一杯の調教をすると馬の能力が限界を超えて上がっていってしまうバグがあります。 96では3ほど頻繁には発生しないようですが、それでも発生してしまうことはあります。 これを使うとゲームにならないので自重して下さい。 回避法はとにかく木曜日に併せ一杯をしないこと。 ブリーダーズカップ 本作は「ダービースタリオンⅡ」「ダービースタリオンⅢ」のブリーダーズカップパスワードも読み込むことができる 頭数が増えすぎているなら、短距離(マイル)・中距離(クラシック)・長距離(ディスタンス)・ダート(ダート)に分けて開催することも可能だよ 凱旋門賞 やっぱり今回もあった凱旋門賞 出走条件はダビスタⅢと同じなのでそちらを参照 システム上96の凱旋門賞はシリーズで一番厳しいと言われている 果たして制覇なるか? 3に比べてインブリードの効きが悪くなってます。 そのため、インブリードをしないなら、特に安定Cの馬にこだわらなくてもよくなりました。 96の有効配合と言えば、やはり面白い配合。 種牡馬と繁殖牝馬の4代前の馬8頭のうち、違う系統が6種類以上あると成立します。 うまくやればニックスやインブリードとの併用が可能(その場合面白いとのコメントは出ませんが、ちゃんと成立しています)。 ニックスならノーザンダンサー系牝馬にサンデーサイレンスをつけるとうまくいきやすいです。 インブリードも、安定Cの馬ならまだまだ使えます。 多重クロスは面白い配合になりにくいのでやめておきましょう。 お勧めクロスはネイティヴダンサー(スピード&スタミナUP)。 凱旋門賞を勝った名馬。 面白い配合&安定Cで、インブリードはネイティヴダンサー2本、ニアークティック、ネアルコ、トムフール。 早熟で面白いノーザンディクテイターを多く使ったのですが、安定Aのためなかなか強力な馬が出ませんでした。 晩成ならスイフトスワローが使いやすいと思います。 あと資金稼ぎにマチカネイワシミズもw
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ダービージョッキー R タイトル Derby Jockey ダービージョッキー R 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00616 ジャンル アクション 発売元 アスミック 発売日 1997-2-28 価格 5800円(税別) ダービージョッキー 関連 SFC Derby Jockey ダービージョッキー 2 PS ダービージョッキー R ダービージョッキー 2001 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ダービージョッキー 2 タイトル Derby Jockey 2 ダービージョッキー 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A2DJ ジャンル 育成シミュレーション 発売元 アスミック 発売日 1995-9-29 価格 9800円(税別) ダービージョッキー 関連 SFC Derby Jockey ダービージョッキー 2 PS ダービージョッキー R ダービージョッキー 2001 駿河屋で購入 スーパーファミコン